ある日の出来事
昨日は六白金星の方がお二人と、五黄土星さんお一人の講座でした。
二黒土星と三碧木星について、お勉強したのですが、
たまたま私が三碧木星。
該当生まれの方は昭和9.18.27.36.45.54.63.平成9.18.27年2月4日くらいから次年度2月3日くらいまで生まれ。
金性と土星の方が木星の三碧を理解するのは、とても難しいようなので、
私を例にあげながら説明させていただきました。
なぜか大爆笑❣️❣️
三碧さんは、話に「⚪︎」がない、
という話題がでてきて、私も妙に納得!
ときに、結論がないまま、喋り続けたり、急に話題が変わるのが、特に六白さんにとっては
とても理解しにくいのだとか。
好奇心の星、三碧さんは、どんどん次々と閃いたことをそのまま話したりしてしまうため、
言っていることがコロコロ変わる星だよ、とお話しました。そこは悪いところですが、良いところもセットでくっついています。
そこにもフォーカスできるようにテキストに沿ってお話をさせていただいています。
価値観がもともとまったく合わない星同士、
相手を攻撃したり、変えさせようとするのではなく、
まず理解できると、
そうなんだ、
それならそういう人だから、変えられないんだと、
自分とは違う相手を受け入れたり、
相手の育て方や触れ方を知ることができるとさらに
気持ちが楽になります。
気持ちが楽になるとストレスが減るので、
自分自身の身体も元気になり、
考える方向性も使うエネルギーの方向も変わりますよね。
気学は単なる方位学ではなく、
周りの人間関係を大きく変え、
どんどん広げていける、
そしてみなが得意なことで協力できるツールなんですよ♡😊
お子さんやご主人、会社の仲間が理解できない、
誤解が生まれている、そういう悩みも、
気学で、相手の良いところも悪いところも紐解くことができます。
もし、引きこもりやうつなど、なぜか家族が元気がないなど、
外や家庭でのコミュニケーションが
うまく取れないというようなお悩みがある場合は、まず日盤吉方という吉のエネルギー取りをすることで、
なんらかの変化を体験できます。
人は誰しもなんらかの苦しみや悩みを持って生きていますが、
暗闇の中にいても、一筋の「こうすればいいんだ」という希望の光が見えるだけで生きていけると、師匠は教えてくださいました。この光ー「人の心に希望の明かりを灯す」ことこそが、三碧木星の力なのです。
気学は普通の占いではなく、
先人の教えに基づいた幸せに生きるための学問、
3000年続いたこの幸せを呼び込む方法を使って、
あなたももっともっと幸せになりませんか❣️
このお勉強は、しっかり学ぶと、これを教え、お仕事にしていくこともできます。単なる占いではないので、鑑定に興味がなくても、生き方、自分の軸をどう立てるか、日々の出来事のとらえ方が変わり、開運していける学びなのです。(生徒さんの中には鑑定のために学ばれている方と、
これを鑑定と切り離し、ビジネスとして教えていこうとされている方もいらっしゃいます)
講座や鑑定に興味をお持ちの方、ぜひ、一度イベントにお越しくださいね。